現在、自動車産業は100年に一度の大変革期にあると言われており、この激しい環境変化にどう対応し、どのように乗り越え永続的な発展に結びつけられるのかが当社の今後の大きな課題となります。
そのような状況を踏まえコロナ禍への対応も一通り経験した今年、将来に向けて会社の方向付けを盤石のものとすべく代表者の変更が行われ、4月1日以降は石田会長が取締役名誉会長に、石田社長が代表取締役会長に、そして小林副社長が代表取締役社長に就任することとなりました。
今後とも引き続きどうぞよろしくお願いいたします。